皆んなが楽しい土曜日
皆んなが楽しい土曜日でした
★1人住まいを頑張っている叔母には午前中夕飯を届けて包丁研ぎ
★お昼はちょっとだけトレーニング
背中、右脇腹、足の付け根、膝が痛くて何とかトレーニング終了
★母がまた首下り症に戻りそうだったので施設へ面会。入院前とは対応が違うことがあるのでわかりやすく写真入り説明書を作ってケアマネに相談に!ケアマネご自身も親の介護で辛い思いや施設を見ていて悲しい思いをされたこともあったそうで私の願い事もご理解くださいました
母の集団リハビリが今日あることは知りませんでしたが、楽しそうに参加している母を見て嬉しかった
施設に行くと3〜4時間は母の足をさすったり、カラオケしたり、橋の上の車を見たりしています。自分の体力的限界も感じますが、たわいもない会話の時がとても大切
母を守れるのは私しかいない!なんて思ってしまっています。
どんなに体が辛くても、早く寝て朝陽をみれば力は湧いてきます
できる時にやろうと思うと自己犠牲もやむを得ないこともあります
20歳代は毎晩六本木で踊ったり飲んだりして帰宅は夜中の2時過ぎ。お酒も強かった

市場に出かける父と、帰宅した私とが鉢合わせをしてよく怒鳴られました。
「遊んでも仕事に遅刻はしない」と決めていたので毎朝出社は7時30分。当時は売り言葉に買い言葉で良く怒られていました。
今思うと娘を心配しているからこその父の言葉でした。
この数年、夜外出することはなくなりました。日中体力使い切ってしまって体が持ちません
早くからアサーションを学べたきっかけになりました






