ヒガンバナがいっぱい朝のウォーキング
ヒガンバナがいっぱい朝のウォーキング

植物は自然を知って生きている!
秋の彼岸入りの頃に咲き始め、
彼岸の終わりに咲き終わることが名前の由来
代表的な別名は「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」
ヒガンバナは花が枯れてから葉を出し、
秋に開花し、花が枯れると葉が出て、
冬は緑のまま越冬して春には球根に栄養を溜めます。
夏が近づくと葉が枯れ始め、休眠期に入り、
彼岸の頃にまっすぐな茎を伸ばして
花を咲かせるというのが1年の成長サイクルです。
根には毒があります。
今朝は飛んでるオオアオサギが撮れました

緑色の足のコサギも鴨も居ます
のどかな飛び石連休




